続・罪と罰
年末。色々とせわしい時期ですね。去年もこんなコメントを書いた気がします。
このブログももう一年半も綴っているのかと思うと、時の経つのは早いモノです。
年末だからと言うわけでは有りませんが、世間ではまたぞろ凶悪事件や意味不明な汚職など、様々なニュースが駆けめぐっています。
先日出張の時にSAPIOという雑誌を読んでいたら、死刑などに関する特集が組まれていました。
あるコラムニストが「法律というのは根底にハンムラビ法典がある」と書いていました。ハンムラビ法典とは、有名な「目には目を、歯には歯を」の言葉が示すように、日本では広く「やられたらやり返せ」という意味に拡大解釈されていますが、それは少々誤解であって、犯罪被害者の怨恨をはらすために被害者自体が加害者になるという矛盾を国家が肩代わりする(死刑制度はまさにこの典型)という大理念と、ブーストがかかってやり返しが大きくなる連鎖を断ち切るためのモノだった様です。
例えば話題になっている母子殺害事件では、遺族が「法律が死刑を決定できないのであれば私が殺す」と発言したように(心中察すると致し方ない感情かとも思いますが、世論がいくら味方についたとしても殺人予告という脅迫と言われても仕方ない)、被害者を加害者にしない為にも、国家による厳罰(死刑以外でも)は必要ではないかと感じます。
防衛庁事務次官のあきれかえる接待について、法律はどのような罰を与えるのでしょうか。ハンムラビ法典の考え方に基づけば、納税実績のある人たち全員が被害者と言うことになる。それこそ万死に値してしまうのかも知れません。
仕事にも功罪が有ります。
しかもものすごくはっきりしている。
「儲けたか、儲からなかったか」
その一点です。
管理者は、常にその責と向き合わなければなりません。
大きな物事の流れの中で時に行いは功となり、時間が経過すると同じ事は罪と評価されることも人の世では良くあります。
仕事に対して与える罰はいかようなモノなのか。
功に対しては「サラリー」という絶対的な報いが存在する以上、それもまた本来はっきりしておかなければならないというのも、一面の真理かもしれません。
罪と罰を定義することは、人間の本質的な性質(いわゆる7欲)による暴走の抑止力として、必要な事なのではないでしょうか。
このブログももう一年半も綴っているのかと思うと、時の経つのは早いモノです。
年末だからと言うわけでは有りませんが、世間ではまたぞろ凶悪事件や意味不明な汚職など、様々なニュースが駆けめぐっています。
先日出張の時にSAPIOという雑誌を読んでいたら、死刑などに関する特集が組まれていました。
あるコラムニストが「法律というのは根底にハンムラビ法典がある」と書いていました。ハンムラビ法典とは、有名な「目には目を、歯には歯を」の言葉が示すように、日本では広く「やられたらやり返せ」という意味に拡大解釈されていますが、それは少々誤解であって、犯罪被害者の怨恨をはらすために被害者自体が加害者になるという矛盾を国家が肩代わりする(死刑制度はまさにこの典型)という大理念と、ブーストがかかってやり返しが大きくなる連鎖を断ち切るためのモノだった様です。
例えば話題になっている母子殺害事件では、遺族が「法律が死刑を決定できないのであれば私が殺す」と発言したように(心中察すると致し方ない感情かとも思いますが、世論がいくら味方についたとしても殺人予告という脅迫と言われても仕方ない)、被害者を加害者にしない為にも、国家による厳罰(死刑以外でも)は必要ではないかと感じます。
防衛庁事務次官のあきれかえる接待について、法律はどのような罰を与えるのでしょうか。ハンムラビ法典の考え方に基づけば、納税実績のある人たち全員が被害者と言うことになる。それこそ万死に値してしまうのかも知れません。
仕事にも功罪が有ります。
しかもものすごくはっきりしている。
「儲けたか、儲からなかったか」
その一点です。
管理者は、常にその責と向き合わなければなりません。
大きな物事の流れの中で時に行いは功となり、時間が経過すると同じ事は罪と評価されることも人の世では良くあります。
仕事に対して与える罰はいかようなモノなのか。
功に対しては「サラリー」という絶対的な報いが存在する以上、それもまた本来はっきりしておかなければならないというのも、一面の真理かもしれません。
罪と罰を定義することは、人間の本質的な性質(いわゆる7欲)による暴走の抑止力として、必要な事なのではないでしょうか。
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