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アルミ鋳物メーカー、アスザック(株)アルミ事業部の部長のブログ

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サバイバル

企業は生き残るための死闘をしている。
この感覚は本当に持ちづらい。

しかも全員がそう感じることはなおのこと難しい。

企業は色々な人の集合体。中には小遣い稼ぎで会社に来ている人すらいる。

生存本能は危機意識と直結している。
人間の子供は多くが親という存在が守ってくれるため、生まれた時に生存能力はゼロでもかまわない。

ただ、それをそのまま大人の社会に持ち込んでしまうのが、この企業が抱えるジレンマの本質だろう。

誰かがやってくれる。自分の手は汚さない。

それで生き残れる事はあり得ない。

日本の社会は、自力で生きていける環境ではない。たいていの人が資本に頼って暮らしている。

自らが切り開く必要の無い環境に、どっぷり浸かってしまっている。

生きるか死ぬかは、結果としてそれのみにかかっているのに、気が付かない。

「生きることは権利である」と主張する。

それは「生きる」という事が何を表しているのかという認識。

何を勘違いしたか、「隣人と同じ」を生きることだと感じている。

サバイバルにかける想いは、薄れていく。

もう一度目を覚ます時が来ている。
それは今。

この感覚が、生き残る最低手段ではないだろうか。

Comment

どれだけのひとが、自分のこととして考えられるか・・・

これが、その組織の強みであるような気がいたします

おっしゃるとおり♪
感銘の記事でございました

今後ともよろしくお願いいたします

自分の事として考えさせられるか、もしくはそれが無理ならそういう仕事をさせるしかけを作れるか。
これが経営者の仕事だと認識していますが、なかなか・・・。

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