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アルミ鋳物メーカー、アスザック(株)アルミ事業部の部長のブログ

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2009年始まる、立てよ日本人

あけましておめでとうございます。
いやな話ばかり耳にする年末でしたが、ここは一つ気持ちを切り替えて望みたいところです。

いや、昨年は本当に予測がつかないほどのショックが世界を駆け抜けました。
調子が悪くなると犯人捜しが始まりますが、なんだかんだ言って景気を左右するのは個人の消費。
稼いだ金を使うか使わないか。
生きるために最低限以上のものを当たり前として使うようになった人類は、沢山のモノを消費するようになりました。

消費がないと生産活動が回らない。
すると収入が減り、消費が減る。

結局、使うか使わないかの問題です。それがマンションだろうが投機だろうが、ちょっと背伸びした外食だろうが同じ事。

私も営業責任者としてお客様を回っていて感じます。
確かにこの不況は長引くだろうということを。

何せ企業が銀行から金を借りられない。
大規模な投資が行えないだけでなく、小さな投資も行えない。

これがいわゆる「信用収縮」です。


まあ、2009年はさらに暗い年になるでしょう。

ただし、せっかくビジネスマンとして100年に一度と言われる大津波のまっただ中にいるなら、やるべき事は有るはずです。

内燃機関という20世紀の化け物が死に絶えようとしている。
金融商品の危うさが完全に露呈した。
先進国でほぼ全ての国が人口減少(移民流入は別として)というかつて経験したことのない事態(人口が減ると消費も減ります)に直面している。
ホワイトカラーさえ日本に残らないかも知れないほど、グローバルなアウトソーシングが定着。

これが今の現実です。

人々の生活がある限り、経済活動の停止はあり得ない。
再び立ち上がることが出来る人間が21世紀の主役となっていく。

ドラえもんに描かれた21世紀とは違ったけれど、変化のスピードに殆ど全ての人がついていけないという異常事態に、仕事人なら奮起するべきでしょう。

まだまだメイドインジャパンは通用します。
それは、「日本製」という意味ではなく「良い日本製」という意味で。

昨日と変える勇気をもて、日本人。

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